障害者支援施設 みやた苑

ごあいさつ


皆さんこんにちは。私は障害者支援施設みやた苑、施設長の大島です。
みやた苑は2000年8月1日の開設以来、障害のある方々が安心して生活できる場として、入所支援や生活介護を中心にサービスを提供してまいりました。これまで多くの利用者様、ご家族様、そして地域の皆様に支えられながら歩んできた歴史は、私たち職員にとって大きな励みであり、日々の支援の原動力となっています。改めて、皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。
みやた苑は、利用者様が「ここにいると安心する」「ここで過ごす時間が好きだ」と感じていただけるような、居心地の良い場所でありたいと考えています。そのために、職員一人ひとりが大切にしていること、古くから人が生まれながらに持つとされる四端(したん)の心です。この四つの心を支援の軸として、日々のかかわりに丁寧に活かしています。

~惻隠(そくいん)の心~
困っている人に寄り添う思いやり。利用者様の小さな変化に気づき、気持ちに寄り添い、安心して過ごせるよう支える姿勢です。その人が「どう感じているか」を丁寧に受け止めることを、みやた苑は何より大切にしています。

~羞悪(しゅうお)の心~
誤りを正し、正しい行いを選ぶ力。支援の中で迷う場面があっても、より良い選択をするために立ち止まり、正しい方向へ進むための姿勢です。利用者様の安全や尊厳を守るために、職員は常に自らの行動を見つめ直しながら支援を行っています。

~辞譲(じじょう)の心~
互いを尊敬し、謙虚に学び続ける心。職員同士が尊重し合い、利用者様からも学びながら、支援の質を高めていくための大切な心です。「教える側」「支える側」という一方的ではなく、共に学び合う姿勢を大切にしています。

~是非(ぜひ)の心~
善悪を見極め、より良い支援を選び取る判断力。支援の方法や関わり方を常に見直し、利用者様にとって最善の選択を積み重ねる姿勢です。その判断の積み重ねが、みやた苑らしい暖かい支援を形づくっています。

これら四つの心は、特別な理念ではなく、福祉の現場における「人としての自然なやさしさ」そのものです。みやた苑では、この四端の心を職員全員が育みながら、利用者様の生活に寄り添い、時には共に悩み、共に笑い、共に歩む支援を心がけています。

~「水滴石穿」と「温故知新」の精神~
小さな努力の積み重ねが大きな変化を生み、過去の経験や学びが新しい支援の形をつくると信じています。その信念ももと、みやた苑はこれからも地域に根ざした施設として、利用者様の生活を支える役割を果たしてまいります。
私自身、まだまだ若輩者ではございますが、利用者様の笑顔やご家族の言葉に支えられながら、日々学び続けております。関係者の皆様には、今後とも変わらぬご指導ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
施設名 障害者支援施設 みやた苑
代表者 大島 直之
所在地 福岡県宮若市長井鶴885-1
連絡先 0949-34-5066
スタッフ数 42名
事業内容 知的及び身体的・精神的障害に障害のある方々の日常生活を介護しながら、心身の自立と社会復帰ができるよう援助することを目的とする障害者の入所施設である

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